Art at homeスペシャルプログラム 東アジア文化都市2018金沢「変容する家」 「田中恒子コレクション アートと暮らす アートと遊ぶ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アートをみて、つくって、かって いろいろ楽しめる3日間。 じょーの箱に遊びに行こう! 9月22日(土)〜9月24日(月・祝)11:00~17:00(最終日は16:00まで) 会場:じょーの箱(金沢市石引1-10-8 金沢大学医学部正門前) 【イベント※要予約】 9月21日(金)田中恒子先生とご飯を食べよう! 18:30~20:30 *参加費 1,000円(カレー+1drink付き) 定員:15名(残りあと4名/お希望の場合はお急ぎください。) アーティストを自宅に招き、お腹いっぱいご馳走していた恒子先生!お礼に作品を持ち寄るアーティストも多かったとか。1日限りでそんな恒子先生のごはん会を金沢で開催します。 *メールにて要予約 [email protected](お名前/お電話番号をご記入の上、メール下さい) 【アートと遊ぶ(ワークショップ)】 9月22日(土)くるくるカラフルこまづくりに挑戦しよう! 11:00〜15:00 参加費 300円 こまバトル大会! 15:00〜 *一番こまが長くまわった人に素敵な商品をプレゼント♪ 9月23日(日)/24日(月・祝) 「描いて作る」刺繍キーホルダーか刺繍ブローチをつくろう。 11:00〜15:00 参加費 500円 【田中恒子コレクション】
田中恒子さんてどんな人? 田中恒子さんは2つの顔を持っています。そのひとつが「住居学」の専門家で長く大阪教育大教授でいらっしゃいました。そしてもうひとつの顔が現代美術のコレクターです。アートと暮らす楽しさと、若い作家を応援したいという気持ちから集められた作品は約1000点。作家数も100を超えています。ほとんどの作品は2010年に和歌山県立近代美術館に寄贈されましたが、コレクション収集はとまることなく今も続いています。本展では恒子先生のお手元に残る貴重な作品をご紹介いたします。 展示予定作家 今村源、岩村遠、亀谷彩、國政聡志、國府理、関島寿子、福岡道雄、安田辰雄 他 【アートと暮らす】 金沢で活動する注目の女性アーティストをご紹介します。 参加参加:北尾正治 マキさん(陶磁)/静観朋恵(ガラス)/下出和美(絵画)/名雪園代(漆)/宮嶋千恵(染め) 主催:東アジア主催:東アジア文化都市2018実行委員会、金沢市 共催:NPOひいなアクション、金沢21世紀美術館[(公財)金沢芸術創造財団] 後援:北國新聞社
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今年も、金沢市の「協働をすすめるチャレンジ事業」採択されました。写真は
6月23日の公開プレゼンテーションでの採択決定後の記念写真!3人で発表しました。本業が忙しすぎてどうなるかと思ったけど、仲間がいるとできるんだなあ。 というわけで、採択事業としては、来年3月ごろ、「アートと子育て」を考え、何ができるか試してみる、ゆるゆるっとしたネットワークミーティングを開催予定です。おもしろいことができるよう、ねりねりしていきますね。(takahashi) Art at Home vol.3 新しいおうちで、アートコレクション
金谷邸 おひろめ会 & 後藤和恵 コレクション 日時:4月14日(土)13:00〜20:00 /15日(日)11:00〜16:00 *入場無料 会場:金谷邸(金沢市笠舞本町2-6-32横(住所未定)) ※会場に駐車場はありません。/最寄りのバス停:笠舞二丁目 金沢市在住の金谷さんご夫婦が建てられる新しいお家が今回の「Art at Home」の会場となります。まもなく二人目のお子さんも誕生予定の金谷家は目下新居を建設真っ只!その金谷邸に、後藤和恵さんのアートコレクションを展示いたします。名和晃平、青木克世、袴田京太朗、手塚愛子、など錚々たるアーティストが並びます。ぴかぴかの新居を探検しながらアートも楽しむ「Art at Home」、金谷邸でお待ちしています。 ★ぬいぬいテーブル(ひいなアクション) 縫ったり、ボンドを使ったりして、オリジナルのミニバッグを作ってみましょう。小さなお子さんも参加できます。(有料になります) ★キッチン・カフェ(金沢アートグミ料理部) キッチンカウンターにて、アートグミ料理部がカフェをオープン。ドリンク片手に、おうちについて、アートについて、だらだらっとお話しましょ。(有料になります) 主催:NPOひいなアクション 協力:有限会社建築計画 金沢アートグミ料理部 後援:北國新聞社 エフエム石川 |